求人特集一覧
苫小牧で昭和37(1962)年に創業した北澤建設工業株式会社(以下、北澤建設)は、ブロック工事で発展し、その後は外構、建築を強化。そして2025年にはカフェもオープン。現在は、外構工事の人材を募集しています。モノづくりが好きで、誰かのためにお役に立ちたいという思いのある方なら経験は問いません。
企業インタビュー
- ブロック工事を礎に、地域とともに歩んできた
- 北澤建設の始まりは、ブロック工事でした。昭和33年の創業当時は、ブロック造の住宅が主流だったこともあり、北澤建設の最盛期は社員と請負の職人さんを含め100人規模でした。苫小牧市民で北澤建設を知っている人が多いのはこうした理由からです。 創業者の北澤良弥氏は、北海道にブロック建築を広めた一人として表彰されたこともある、いわばパイオニア。そうした実績から北澤建設は、国家資格「ブロック建築技能士」資格の実技試験を実施機関から委託され、行っています。

- 時代とともに、外構工事・建築へ事業を拡大
- 住宅建築が木造中心になったこともありブロック工事は減りましたが、ブロック塀の補修などの仕事はあります。現在は、ブロック工事で培ったスキルを活かし、インターロッキングやレンガ、駐車場の舗装やフェンス設置といった外構工事の仕事が増えています。 2代目社長、泊内俊一氏は18歳から北澤建設で働いていた社員でした。創業社長には後継者候補がいませんでしたが、社員を路頭に迷わせるわけにもいかないと事業承継を決意し、2008年に社長就任。 建築士でもある泊内俊一氏は公共工事や住宅建築など、新たな事業を軌道に乗せ、建築と外構という事業の2本柱が確立しました。

- 「人のためにする仕事」が、信頼につながる
- 2024年には泊内真人氏が3代目の社長に就任。泊内真人社長が考える北澤建設の強みは、苫小牧で約70年、大切にしてきた地元からの信頼です。 「外構の仕事には、完成すると見えなくなる部分があります。地面より下の締め固めなどは、手を抜いても完成後しばらくは問題が発生しません。でもそこをきちんとやらなければ、何年か経って地面が沈んだり、せり上がったりする。創業当時から『見えないところこそ、ちゃんとやる』という当社の姿勢を苫小牧の方々が知ってくれています」

- 北澤建設には、もうひとつ揺るがない芯があります。「仕事は、儲けるためにするものじゃない。人のためにするものだ」。泊内社長は、はっきりとそう言い切ります。 「自分たちの利益を優先しすぎると、仕事の軸が少しずつブレてしまうと思うんです。私たちがやるべきことは、持っている技術をまっすぐに提供し、お役にたつこと。その結果、対価をいただきますが、それは“結果”であって、“目的”じゃないと思っています」 建設・リフォームと聞くと、つい大きな金額を思い浮かべがちです。けれど北澤建設は、5万円の仕事も、ときにはドライバー一本で済む仕事も一生懸命やるから、大きな仕事につながる」。そうやって積み重ねた信頼が、「困ったときは北澤さん」という声になって返ってくる。だから、宣伝をしなくても次の仕事が生まれていきます。

- カフェを開業。地域を元気にする新たな挑戦
- 2025年12月には、海の見えるカフェ「CAFE&DELI KITAZAWA. 」をオープンしました。「苫小牧は東側を中心に発展していて西側の活気は足りない。苫小牧全体の活性化のために、西側に楽しく過ごせる場所が必要」という想いから苫小牧西インターから車で約6分の海沿いの場所を選びました。

- 苫小牧の繁華街・錦町でスペインバルを経営していた村上智恵さんと一緒に構想を練り、建物も外構もすべて自社施工で仕上げました。地元の方々のランチやデート、そして市外からの来店で賑わっています。 泊内社長は「建築会社やリフォーム会社は、工事の時しか地域の方と関わる機会が少ない。地元とのつながり、そしてブランディングを進めていくためにも、このカフェは当社の建築や外構の力を見ていただける場にしました」と話します。

- 住宅や店舗の外まわりをつくる、外構工事の仕事
- 外構工事は、住宅やお店の“外まわり”をつくる仕事です。まず、地面を掘るところから始まります。古い構造物があれば撤去し、土を掘り、ブロックやインターロッキング、縁石、レンガなどを据えて、駐車場やアプローチ、フェンスをつくり上げていく。完成した姿は、お客さまの暮らしのなかで毎日使われていきます。 外構工事の腕は、経験とともに身についていきます。一通りこなせるようになるまでの目安はおよそ2年。筋のいい人なら、1年ほどで「こう仕上げたい」という指示にすぐ動けるようになります。
- 安心して長く働ける職場環境
- 経験・資格がなくても大丈夫です。先輩社員が丁寧に仕事を教えます。資格取得にかかる講習・試験費用は会社が負担。さらに、中型免許などの運転免許も、働きながら(就業時間内に教習へ通って)取得できます。3年勤めれば免許取得費用の返済は不要。未経験の状態からでも、仕事の幅を広げていけます。 季節雇用ではなく、通年雇用。冬は外構の現場こそ動きにくくなりますが、春からの段取りや建築の応援など、できる仕事があります。 北澤建設は“独立推奨型”。いつか自分の腕で独り立ちしたいという人には、独立後もうちの仕事を優先的にまわします。職人として極めるのも、現場を管理する側に進むのも、進む道は一人ひとり選べます。 規則上は60歳定年ですが、実際には70代の職人も現役で活躍中。会社が必要としている限り、長く働ける環境です。 仕事はほぼ苫小牧市内。出張や単身赴任はありません。おかげさまで、北澤建設には仕事が途切れることがありません。地元で長くやってきて、「困ったときは北澤さん」と声をかけてもらえる。その積み重ねで、建築も外構も、いつも十分な仕事をいただいています。仕事があるということは、安心して働き続けられる、会社の将来性が高いということ。だからこそ今、一緒に長く歩んでくれる仲間を探しています。
1日の流れ
- 7:30
集合・現場の段取り(直行のことも)
- 8:30
現場作業スタート
- 10:30
休憩(30分)
- 12:00
昼休憩(60分)
- 13:00
午後の作業
- 15:00
休憩(30分)
- 17:00
片付け
- 17:30
帰社 ※残業はほとんどありません。
社員インタビュー
- 安定した環境を求めて、北澤建設へ転職
- もともとは足場屋だったんです。実家が足場の会社をやっていて、高校を出たら自分もそこで働くって、なんとなく決まっていた。家族みんな、そこにいましたから。 でも足場って日当はいいんですけど、冬になると仕事が減る。子どもが生まれて、これだと生活が不安定だなと思っていたとき、義理の兄が先に北澤建設にいて、『うちは安定してるから、おいで』って声をかけてくれて。それで思い切って転職しました。

- 目に見える達成感が、この仕事の面白さ
- 外構って、まず地面を掘るところからなんです。重機(車両系建設機械)の資格も取って、今は掘って、要らないものを撤去して、ブロックやインターロッキング、縁石を据えて……っていう一通りをやります。 仕事は全部楽しいんですよ。土を掘ってる時も楽しい(笑)。なんていうか、成果が目に見えるんです。『ここまで掘る』っていうゴールが見えてるから、『あと半分』って頑張れる。砂利しかなかった場所に、人工芝ができて、舗装があって、石が並んで……それを自分たちでつくり上げて、最後に全部つながって完成したのを見ると、いいなって思います。
働く場所としての、苫小牧
- 苫小牧市は雪が少なく、夏も海風で涼しい。海も山もあり、道内有数のキャンプ場もある。それでいて、遊びたければ車で1時間で札幌へ、千歳空港まではわずか30分。仕事もある。「通り過ぎる町」と言われがちな苫小牧ですが、実は“暮らしやすい町”です。 地元の人にも、これから移り住む人にも。北澤建設は、この街で長く働き、暮らしていける場所でありたいと考えています。
こんな方をお待ちしています
- ・ものをつくるのが好きな方 ・自分の手に職をつけて、長く働きたい方 ・経験はないけれど、屋外の仕事に興味がある方 ・地元・苫小牧で腰を据えて働きたい方 経験も資格も問いません。「やってみたい」という気持ちひとつで、ここから始められます。まずは現場を見に来てください。
